グラディエーター
「ちゃん」は思わず号泣するほど感動しました!!ラッセル・クロウの渋いかっこよさ、タフネスの表現、背負う陰の表現など素晴らしかったのですが、「ちゃん」が心を動かされたのはストーリーです。新皇帝の陰謀により、妻子を亡き者にされ、自らは殺し合いのショーで見せ物にされる剣士に身を落としたマキシマス将軍が、剣士の戦いの中から不屈の闘志で立ち上がり復讐を果たしていく!!
「ちゃん」も汚い陰謀により惨めな境遇に身を落としており、今年からやっともとの職場に復活することができました。(雑文集その5復活の日を参照、そういえば昔、「復活の日」という映画がありましたね。みてみようかな??)戦うグラディエーターの姿が自分に重なって見えて思わず号泣してしまったのです。頭の中でBGMが何度も繰り返されていきま
す・・・・。おれはグラディエーターだーーーーーーっ!!
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