第4 フェイマスグラウス
雷鳥の絵がラベルに載っておりまして、最初は雷鳥=グラウス・ブランドといっていたそうですが、発売当時(19世紀末)に上流階級の間で狩猟がはやっており、このウイスキーもあの有名な「雷鳥」のウイスキーを、と評判になったそうで、有名な雷鳥・・・フェイマス・グラウスとなったそうです。
香りは甘く、後味は紅茶のようで、すいすい入っていく感じでしたよ。(2012.9.9)
雷鳥の絵がラベルに載っておりまして、最初は雷鳥=グラウス・ブランドといっていたそうですが、発売当時(19世紀末)に上流階級の間で狩猟がはやっており、このウイスキーもあの有名な「雷鳥」のウイスキーを、と評判になったそうで、有名な雷鳥・・・フェイマス・グラウスとなったそうです。
香りは甘く、後味は紅茶のようで、すいすい入っていく感じでしたよ。(2012.9.9)
ちゃんのなんでもかんでも
ひま人(ちゃん)がつくった、日常のどうでもいいようなことを題材にした、雑文の集まりです。パソコンの知識もないので、稚拙なホームページですが、ひまでひまでしょうがない人は、ご覧下さい。とくに「日帰り温泉」と「小さな旅」について御報告していきたいと思ってます。(2018年11月サイトを移転してきました)
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