その1 はじめまして

はじめまして

  はじめまして。「ちゃん」です。HPを初めて作るのですが、何の技術も、知識もありません。(資金力はもっとありません。)そして最大の問題点は、HPを作って、発信すべきことが無いことです。(何のためにHPをつくっているのでしょうか・・・?)今は純粋にHP作成にチャレンジしてみようという気持ちなのです。

  さて、言い訳はそれくらいにして、第1回目の「なんでもかんでも」(気楽なテーマやなぁ・・・)は土佐文旦との出会いについて、です。

  2001年の3月に、自動車で高知県(南国市~須崎、窪川町)を旅行しました。そのときに道ばたに、黄色い果物を入れた袋を並べて店を出している光景が繰り返し繰り返し目に入ってきます。みれば「文旦」を即売しているとのこと。北陸の住人である「ちゃん」はまさしく「文旦」とは初対面でした。とにかく見たことも食べたことも(聞いたことはあったけど!)ない果物なので、さっそく「チャレンジ人生」精神で「チャレンジ」することに。(たいしたチャレンジではないけれど・・・。(先にツッコミ))

  まず、皮の厚さにびっくりしましたが、味は??「最高!!」  さっぱりしていて、甘み&酸味が絶妙で、今まで食べた柑橘類のどれよりも、おいしかったのです。おもわず1袋購入です。剥くのは大変ですが、ジューシーでさっぱりした後味の「文旦」は旅行の時には、最高の相棒です。

  すっかり「文旦」ファンになって、四国を後にしましたが、その後もシーズンになると「文旦」が気になります。(木になります。)でも、そういう目でデパートの地下や、スーパーを探してみると「文旦」・・・。売っていますねぇ、北陸地方でも。1個200円くらいで。時々、買っていたのですが、インターネットを少しはじめたときに、高知県のある文旦園の直売のサイトを見つけました。そして、インターネットを使用して、私が初めて購入したものが「文旦」ということになったのです。まさに「文旦」は私のパソコンチャレンジの「記念碑」的おいしい果物です。(2005年3月7日)

〈追記〉

なつかしいですね。雑文集の第一号です。この時インターネットで初めて買い物をしたのは高知県土佐市の「山崎文旦園」さんでした。今では、ネット通販もいろいろ多用しているちゃんです。(2014.2.16)

ちゃんのなんでもかんでも

ひま人(ちゃん)がつくった、日常のどうでもいいようなことを題材にした、雑文の集まりです。パソコンの知識もないので、稚拙なホームページですが、ひまでひまでしょうがない人は、ご覧下さい。とくに「日帰り温泉」と「小さな旅」について御報告していきたいと思ってます。(2018年11月サイトを移転してきました)

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