その206　ヨガ、ボルダリングは行けませんでした

キッチンカーが多数集まるイベントにお出かけしました。キッチンカーでは普段見ないような、珍しい食べ物をいろいろ試すことが出来て楽しいです。「中津からあげ」が大人気のよう、大分県のご当地からあげということでした。子ども達は、「これおいしいおいしい」と喜んでいます。1個おすそ分けでいただきました。「味の違いがわかる男のゴールドブレンド」ではない（味に鈍感）ので、その味の特徴はうまくいえません。その他、「ラスポテト」というオランダのロングサイズのポテトフライや、「ハリケーンポテト」、韓国の「ソトクソトク」、「ローストビーフ丼」など、若者はどんどん食べていきます。「ちゃん」は山菜おこわなどの地元のしぶめの物を昼食としました・・・。おいしかったです。

という事で、家族サービスが出来たので、良いことなのですが・・・。ヨガやボルダリングには行くことはかないませんでした。タマにはいきたいものです。

ウォーキングはできました。菜の花（残念ながら美しい菜の花畑ではありませんが）や同じ仲間のダイコンの花をみかけました。電線にはオナガの姿も見かけました。

韓国語とスペイン語のオンラインレッスンは順調に継続中です。韓国語の方は、「数」について覚えておくように宿題が出ています。今がんばって「일 이 삼  사  오 ・・・」がんばっています。

スペイン語は前回、かなりお話しすることが出来たなと感じることが出来ました。キッチンカーのイベントに行ったときのことを、なんとか説明し、伝わったようです。また、「ちゃん」はコーヒーはブラックでは飲めず、「お砂糖」「ミルク」が必要であると言う話をし、「口が

赤ちゃん」というつもりで、Tengo　la boca  de bebe.（正しい文なのかどうかはわかりません）なーんていってみたところ、意図は伝わって、そういった場合は「paladar de niño」という表現を使うことを教えてもらいました。とてもとても楽しいレッスンでした。Muy  divertido!  だいぶなれてきたものです。

これまでレッスンには韓国語もスペイン語も「skype」を使用してきました。レッスン開始のコール音がおどろおどろしいので、レッスン前の緊張とあわさって叫び声が出そうでした。

skypeが終わるそうですね。今後は別の方法に置き換えられるそうです。skypeについては、結構初期から使用してきました（実際には初期に使用してみただけで、ここ2年の語学学習で多用していただけです。）が、終わってしまうのはなんとなく寂しい気持ちがします。

なんでもかんでも雑文集の初期の記事「その2「Skype」との出会い」や「その34　スカイプでテレビ電話」など20年もたってしまいました。

これにめげずにスペイン語、韓国語のオンラインレッスン、続けていきたいと思います。

（2025.4.20）